■フィギュアで妄想2■
 

 

以前、とある店でルパンフィギュアを漁っていたとき、『お買い得』を謳って600円でまとめ売りしてるのがありました。
大きさも様々、そしてちょっと汚れているのがあったりと、購買意欲は擽られなかったのですが萌え心を擽られたのが、コレ!!
五右エ門の腕が次元の股間に!!イヤーーーーーーーーーーーーーンvvvvv(黄色い声)
なによ、このレイアウト!ジゲゴエ色ムンムンじゃん!というかもしかしてゴエジゲになっちゃうの!?
と、詰め方ひとつで興奮するお手軽な腐女子。
 
 



その妄想が暴走した結果のジゲゴエ会話↓
 
 

設定:落とし穴にはまったジゲゴエ

「!?」
「うわっ」
ガシッ
「お、おい、五右エ門!変なとこにつかまんなよ!」
「しかたないであろうっ!おぬしの足以外つかまるところがないのだっ」
「うをっ!だからそこは足じゃねぇって」
「なにを・・・うわっ(///)」
「よせって!感じちまうだろうが」
「なっ、何を言っておる!(///)」
「くっ」
「こら、ちゃんとつかまらんか、ずり落ちておるぞ?下はかなり深そうだ、しっかりせい!」
「左手は怪我して右手一本しか使えねぇんだよ」
「おぬし、男であろうが。ふたりくらい支えられるだろう!」
「だから、そんなとこ刺激されると力が抜けるんだよ」
「しっかりせい!落ちるぞ」
「・・・っ」
「!?!?おぬし、ナニ硬くしておるのだ!?(///)」
「おまえが触るからだろうが」
「こんなときに何考えておる」
「こういうのは理性じゃねぇんだ、本能なんだよ。くっ、力が入らねぇ」
「このままじゃ落ちるぞ、しっかりせんか、次元っ」
「・・・責任とってくれるか?」
「は?」
「こうなった責任をおまえがきちんととってくれるか?」
「責任?」
「約束してくれんなら頑張れそうなんだが」
「何を言って・・・うわっ!!次元、ずり落ちてるぞっ」
「約束するか?」
「わかった!!よくわからんが約束するから頑張らんかっ」
「よっしゃーーーー!!五右エ門、きっちり掴んでろよ!もっと硬くしてきっちりおまえに突っ込めるようになっ!(嬉々)」
「な、なにーーー!?(///)」

「・・・ハイハイ、俺様が手ぇ貸してやっから、お前ら敵陣でアホなこと叫ぶのやめなさい」(呆)






お粗末さまでした(エヘ♪)



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