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■体位その１：フェ●チオ■ 「んっ、なかなか・・・いいぜ・・・五右エ門」 「あむ、んぐふぅ」（なかなかとはなんだ） 「あっ、バカヤロッ！咥えたまましゃべる・・・なっ」 ※妄想※ さあ、次元と五右エ門を向かい合わせてください！ このポジションはもう、これとしか言えない！！（萌） |
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■体位その２：騎乗位■ 「んっ、あっ・・・はぁ」 「ふっ、うまく腰が使えるようになったじゃねぇか」 「い、うなっ」 「好きなとこに擦りつけろよ。気持ちいいんだろ？ホラ！！」 （ズンッ） 「あぁっ！」 ※妄想※ あまり動かない次元。たまに大きく突き上げるくらい。（笑） ゴエナニは次元が握ってるのですが、握ってるだけで動かさないので、ナニを掌の中に擦りつけるように、そしてジゲナニを自分のイイトコロに擦りつけるために、五右エ門は一生懸命腰を振るのです♪ |
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■体位その３：バッック■ （ズッズッズッズッ） 「あっ！じ、次元ッ！！も、もうっ」 「もう、なんだよ？」 「や、やめっ・・・ああっ！」 「なんでだよ、ココはこんなに悦んでるのによ」 「あっ、駄目だっ、ふ、ふかいっ！！」 「ふっ、もっと奥まで掻き混ぜてやるぜ」 「あっ！？ああーーーーー！！」 ※妄想※ 獣体位なので、ちょっと鬼畜ちっくに（笑） 抜かずにナン発イクか挑戦中。＜え？ |
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■体位その４：正常位■ 「こんな、ところ・・・で・・あっ」 「誘ったのはおまえだぜ？」 「さ、誘ってなどっ」 「無自覚かよ。ま、いいさ。くっ、そんなに締め付けるなっ、はっ」 「あっ、ああっ」 「いつもより感じてるじゃねぇか・・・ヒクヒクして気持ちいいぜ」 「なにを・・・あっ、あ、はっ」 ※妄想※ 台所とか、リビングとか、ソファーとか、ベッドじゃないとこで交尾中。いつにないシチュエーションにふたりとも興奮中なのです♪ |
